ポイント

消費者と企業側で意識にギャップあり?ポイントシステムのあれこれ

Visionary Visionary Visionary Visionary
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こんにちは、Visionary担当営業のMです。
このブログはVisionaryや顧客データ活用についてゆるく楽しく知っていただけるコンテンツにする予定です。
今日はVisionaryという製品の裏テーマのひとつでもあるポイント管理についてお話したいと思います。

<目次>
1.「ポイントなんてフツーでしょ?」ポイントは企業側と消費者側で意識のギャップ大!
2.実はけっこうしんどいポイント管理
3.だけどついにあの企業でも…!
4.Visionaryはポイント管理が得意

1.「ポイントなんてフツーでしょ?」
ポイントは企業側と消費者側で意識のギャップ大!

消費者としての私たちは、あらゆる企業のポイントシステムに取り囲まれています。ポイントカードにスタンプを押されていたのがアプリになっただけ、という感覚の消費者も多いと思います。
ただし、ポイント管理は企業が導入しようとするといまだに結構ハードルが高いものなのです。

2, 実はけっこうしんどいポイント管理

まずEC(オンライン店舗)の場合について考えたいと思いますが、某モール(〇天とか〇mazonとか、、、)では簡単につくポイントを一企業が導入しようとすると、決めないといけないことがたくさんあります。
たとえば
・税抜金額に対してポイント付与する?お客さんが実際支払うことになる税込金額に対して付与する?消費税10%(2026年5月現在)の今、これはけっこう大きな分かれ道です。
・(リアル店舗だったら会計の瞬間につければよいのですが)ECは顧客が決済してから手元に届くまでにタイムラグがある。どの瞬間に付与する?
・返品交換の依頼があった場合、ポイントの有効期限は新しい商品に合わせる?最初の購入商品に合わせる?
・セール品購入の場合はポイントをつけないことにしたいが、そんな制御をどこでする?
などなど。
リアル店舗だったら考えなくて良いことを含めて、色々と考えて決めなくてはいけません。
これがまずけっこうしんどい。

さらに、リアル店舗も持っている企業の場合、店舗側では昔ながらのポイントカードや過去に導入した別システムでポイント管理をしていることがあります。ECでも店舗でも購入している消費者にとっては同じブランドに対して二重のポイント管理をされているわけで、ポイントが合算されたら受けられているはずのサービスを受けられていない…なんて損失もあるかもしれませんね。
こうなると、どこかのタイミングでECと店舗のポイントを統合して共通化しなくてはいけません。でもどうやって?というのがまた悩ましいのです。

こんなに面倒なことをして導入しても、消費者にとってはポイントって貯めなくちゃいけないですし、企業にとっては次回の買い物でポイントを使ってもらえるまで、ただただ投資の持ち出しになるという側面があります。
正直飲食店などではキャンペーンCMを打つとか、期限付きクーポンを配っちゃうほうが短期的には効率が良いのです。消費者にとっては当たり前のポイントですが、実はポイント制度を導入していない企業はまだまだあります。

3. だけどついにあの企業でも…!

そんなわけで、個人的には某Mのマークの巨大ファストフードチェーンで2025年10月にポイントが導入されたのはビッグニュースでした。
アプリをダウンロードして購入すると、店頭でもネット注文でも購入金額10円ごとに1ポイントが貯まり、貯まったポイントに応じて商品クーポンをはじめとする特典と交換できる仕組みです。あのポテトもあのてりやきバーガーも場合によっては無料、というわけでファンにとっては美味しいポイントになっています。
他のバーガーチェーンでは、同じくMのマークの緑のバーガーチェーンで専用プリペイドカードに準拠するポイントシステムが導入されていますが、これはちょっと複雑で消費者にはハードルが高そう。
迫力が売りの某キングハンバーガーチェーンでは、ポイント代わりにアプリ内の会員ランクシステムが導入されているようです(会員ランクシステムについてもそのうち書きたいと思ってます!)。これは直近3カ月の利用金額でランクが決まり、そのランク次第でいろんなクーポンがもらえるというもの。3カ月となるとなかなかのコアファンじゃないとランクを保ちにくいかもしれません。

ともかく、ポイント管理システムを扱う内側の人間としては、こういう身近な企業のポイント制度について「あー、これができなかったのかなあ」「こういうやりとりがあったのかなあ」と想像してしまいます。それくらい、「ポイントを貯めて、使ってもらう」という一見シンプルなシステムにはいろいろなハードルがあるのです。ポイントで会員としてお客さんを囲い込みたい、ずっと購入してほしい、だけど…という企業側の葛藤が見えます。

4. Visionaryはポイント管理が得意

ここまでずーっとポイントの話をしましたが、実はVisionaryはポイント管理が得意です笑。
特に店舗とECのポイントの共通化については、たくさんの実績を持っています。場合によっては店舗、EC,アプリ、別の会員サイトのポイント共通化…という何重ものポイント統合を達成した実績も。
さらにポイントを共通化した上で、顧客の要望に応じて様々なカスタマイズが可能です。
たとえば、
・店舗とECでポイントの利率を変える
・新規オープンした店舗だけポイントの利率を上げる
・会員ランクごとに利率を変える(ブロンズだったら利率1%,シルバーなら3%,ゴールドなら5%…など)
などなど。
「実際どんな事例があるの?」と気になった方はぜひフォームからお気軽にお問い合わせください。すでにお使いのシステムへのデータ吐き出しも簡単なので、「ポイントを導入したとて、そのあとどうデータ活用する?!」というお悩みにも応えられます。
今日のお昼は某Mのバーガーチェーンに行っちゃおうかなあ…と思うMでした。
また次回のブログで!