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クーポンは「配って終わり」じゃない?商業施設運営A社様のクーポン活用事例をご紹介

Visionary Visionary Visionary Visionary
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こんにちは、Visionary担当のMです!
今回は、VIsionaryを実際にご利用いただいているA社様の事例を紹介したいと思います。
A社様は多数のテナントが入居する大型商業施設を複数展開されている企業グループです。
導入いただいている主な機能は、アプリ会員管理、クーポン発行、ポイント施策、PUSH配信など。
今回はその中でも、特に独自のカスタマイズを行ったクーポン発行の仕組みについてご紹介していきます。

〈目次〉
・リアル店舗ならではのクーポン施策と既存システムの課題
・クーポンの「発行のきっかけ」を柔軟に設計
・クーポン運用を支える補助機能
・お客様のニーズに合わせた柔軟な施策を支援

リアル店舗ならではのクーポン施策と既存システムの課題

A社様は、クーポンを全お客様に共通で一斉配布するだけではなく、お客様の行動や場所をきっかけにクーポンを発行する、リアル店舗ならではの施策を実施したいというご要望がありました。
しかし、既存の基幹システムに加え、多数のPOSレジが稼働しており、大きく仕様を変更するには膨大なコストと期間がかかります。
そのため、既存システムをリプレイスすることなく、ポイント施策の拡充やクーポン施策の新規展開を柔軟に実現する、外付けの顧客管理基盤が必要となりました。

クーポンの「発行のきっかけ」を柔軟に設計

クーポンは、一斉に配布するだけでなく、お客様の行動や状況に合わせて発行することで、さまざまな施策に活用できます。
例えば、店舗への来店を促したり、施設内で複数の店舗を回遊してもらったり、クーポンをきっかけに購買を促進したり。
そのため、リアル店舗での施策では「どのようなタイミングで、どのお客様にクーポンを届けるか」が重要になります。
Visionaryでは、クーポンの説明・有効期間・画像の登録、APIによるアプリへの連携、利用後の消し込みなど、クーポン管理に必要な基本機能を標準搭載しています。
これらの機能をベースにしつつ、A社様では、「どのようなきっかけでクーポンを発行するか」という部分を柔軟にカスタマイズしています。

<実際のクーポン発行例>
・継続的な接点の確保のためLINE公式アカウントと組み合わせ、登録をきっかけにクーポンを発行
・実店舗への来店促進と施設内での買い回り向上のため、店舗のQRコード読み取りをきっかけに、その店舗で利用できるクーポンを発行
・最寄りの店舗で使えるクーポンを分かりやすくするため、位置情報に応じてその場所で利用できるクーポンを表示
・クーポン配布時や有効期限が近づいた際には、クーポンの利用を促すためプッシュ通知を活用
・リピートの促進のため、クーポン利用時にポイントが付与される施策にも対応

このように、クーポンそのものの管理だけではなく「どのようなきっかけでクーポンを発行するか」という部分まで、A社様の施策に合わせて柔軟に設計しています。

クーポン運用を支える補助機能

クーポンを利用するお客様側では、誤って利用してしまったり、何らかの事情で利用期限の変更が必要になったりするケースがあります。
こうした場合に、A社様で個別に対応できるよう、クーポンの利用を取り消し、該当するクーポンの有効期限を復元・延長できる機能をVisionaryで追加しました。
お客様が安心してクーポンを利用できる環境を整えるとともに、A社様側でも個別の問い合わせやトラブルに柔軟に対応できるよう、クーポンの運用を支える機能を整えています。

お客様のニーズに合わせた柔軟な施策を支援

今回ご紹介したように、Visionaryは顧客のニーズに合わせて、クーポンをはじめとしたさまざまな施策に柔軟に対応できます。既存システムを大きく変更することなく、新たな施策を実現したいというご要望にもお応えできます。
今後もクーポンに限らず、お客様が実現したい施策に寄り添い、既存システムとの連携も含め、最適な形で施策を実現できるよう支援していきます。
少しでも気になった方は、ぜひお気軽にお問い合せください。
また次回のブログで!