お客様事例

「将棋アプリ将皇」の棋譜読み上げとして

Company

株式会社 S-Works

IT・インターネット

Interviewee

代表取締役 佐藤 健一様

この事例のポイント

導入の目的

  • 「将棋アプリ将皇」の棋譜読み上げとして

導入前の課題

  • ナレーターにお願いすると音量や声質に微妙なブレが生じてしまい、それらの調整や取り直しに手間がかかりすぎる事が問題だった
  • 棋譜の読み上げは通常の文章とは異なりイントネーションが独特であるため、一般的な読み上げソフトでは理想とする音声をつくるのが困難だった

導入効果

  • 音量や声質が統一されていて、多数の音声ファイルを組み合わせても違和感なく再生できた
  • 一音一音のイントネーションを細かく変える事ができるため納得がいくまで細かく取り直しできる

インタビュー

導入製品もしくはサービスについて

 「将棋アプリ将皇」というコンピュータ将棋アプリに導入させていただきました。通常の対局だけでなく毎日更新の問題集なども用意しており、気軽に毎日楽しめる将棋アプリを目指して運営しております。

「将棋アプリ将皇」URL:https://ken1shogi.sakura.ne.jp/shogiwebgl/

AITalk導入の背景

AITalk導入以前、どのようにして音声を制作していたのですか?

 将棋の棋譜を音声で読み上げる機能を追加するにあたり、他の読み上げソフトや外部のナレーターに依頼するなどの比較検討を行いました。

どのような課題や問題があったのですか?

 将棋の棋譜読み上げは、座標の番号、駒の種類など100種類以上の細かい音声データを組み合わせる事で実現します。ナレーターにお願いすると音量や声質に微妙なブレが生じてしまい、それらの調整や取り直しに手間がかかりすぎる事が問題でした。また、棋譜の読み上げは通常の文章とは異なりイントネーションが独特であるため一般的な読み上げソフトでは理想とする音声をつくるのが困難でした。

導入による効果について

 音量や声質が統一されていて、多数の音声ファイルを組み合わせても違和感なく再生できる点が良かったです。一音一音のイントネーションを細かく変える事ができるため納得がいくまで細かく取り直しできる点も魅力でした。一度音声パターンを作成してしまえば声の変更を少ない工数で実現できることもメリットだと思います。

AITalk導入の決め手

 人間の読み上げと同レベルの高品質な音声であることと、イントネーションの微調整が可能である事が必要な条件でした。AITalkはその条件を満たしており、クラウド版であれば費用面も安価に実現できるため導入の決め手になりました。

今後の展開について

 今後は棋譜の読み上げだけでなく初心者向けの将棋解説コンテンツにも人工音声を活用したいと考えております。AITalkは複数の話者を利用できるので、登場人物同士で掛け合いのセリフにして分かりやすいコンテンツを作るのにも向いていると思います。

この記事は2022年5月時点のものです。

株式会社 S-Works

株式会社S-Worksは「皆様の人生を少し豊かにする」をモットーに、スマートフォンゲームアプリやWebアプリを開発・運営しています。ユーザの皆様のライフワークになるアプリを提供できるよう日々改善に取り組んでまいります。

●株式会社S-Works企業HP:https://ken1shogi.jp/

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