聴くHPでアクセシビリティアップ!
聴くHPでアクセシビリティアップ!Webサイトにタグを埋め込むだけで、簡単に今あるWebサイトが音声読み上げ機能つきのサイトに変わります。
WEBキャンペーン・サービス/福祉
男性3名、女性2名、計5名の中から好みの声でWebサイトの読上げができます。
固有名詞や新語など、読み間違いの単語の登録や、フレーズごとのアクセント調整や音量・話速・高さ・抑揚を登録することができます。
クラウド型のサービスなので面倒なServer運用などはありません。タグを埋め込むだけですぐに利用開始できます。
パソコンに慣れていない人や年配の人でも安心、プレーヤーの再生ボタンをクリックするだけで、今開いているWebページを読上げます。
文字の大きさ、読上げスピード、声の高さ、ボリューム、話者などを利用者は簡単操作で好みの設定にすることができます。
導入済みのページであれば面倒なソフトのインストールやダウンロードは不要です。
「障がい者差別解消法」について「内閣府」のホームページで2016年4月1日より「障がい者差別解消法」が施行されました。
これにより、「障がい除去の実施に伴う負担が過重でない場合、必要かつ合理的な配慮がされなければならない」という対応が、国・地方公共団体等の場合は法的義務として、民間事業者の場合は努力義務として、求められるようになりました。
ホームページは文字情報が主体のメディアですが、文字の読み取りに困難が伴う障がいをお持ちの方々に対して、合理的配慮が必要と考えられます。
ホームページを音声で読上げながら、読上げ箇所を拡大表示することで、ホームページの内容理解をサポートすることができる「Web読み職人」を導入し、ホームページのバリアフリー化を実現し、誰もが快適に利用できるWebサイトを目指してみませんか?
CSR活動の一環として企業活動を行うなかで企業は、従業員・顧客・取引先・仕入先・消費者・株主などなど、多様な利害関係者(ステークホルダー)と関わっています。その中には、高齢者や文字を読むことが難しい方もおられます。
そうした方々にも、企業の発信する最新情報=Webサイトを安心して快適にご利用いただけるような配慮が企業に求められています。
ホームページのバリアフリーを実現するホームページ読上げサービス「Web読み職人」を導入することでより多くの方とのコミュニケーションが可能になります。
自治体・公共機関のサイトには、多種多様なユーザーが訪れます。
特に高齢者人口の増加に伴い、高齢者の利用も増え、高齢者でも読みやすいホームページ作りが大切になってきます。「Web読み職人」を導入することで、ホームページの細かい文字が読みづらい高齢者や弱視の方も、ホームページの内容を音声で聴くという選択肢が増え、さらに読上げ箇所は字幕表示で文字の大きさを変更することもできるため、様々な人が快適に情報を得ることができる、公共性の高いホームページが実現できます。
高齢者だけではなく、視覚障がい者の方、弱視の方、ディスレクシアの人などの文字を読むことが困難な方、識別できる文字色に制限がある方なども快適に利用できるホームページを実現します。
字幕の文字サイズは通常~特大まで3段階に調節可能、文字の色、背景の色も20色の中から利用者が任意で設定することが可能です。
対応OS・ブラウザ |
・Windows IE (11~) / Chrome (58~) / Firefox (45~) ・Mac※1 Safari (10~) ・Android※2 4.4~ iOS※2 8.1~ |
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