文字起こし・議事録作成システム

Oto Note®

Oto Note®は、スタンドアローン型の自動文字起こし・議事録作成システムです。AI音声認識を利用して議事録を自動で作成します。インターネット環境が無くても利用可能で、情報漏洩のリスクを減らせます。


※「Oto Note®」は株式会社議事録発行センターの製品です。

Oto Note®

主な用途

文字起こし/議事録作成

提供形態

Windowsアプリケーション

Oto Note®は
こんな方におすすめです

  • 議事録作成の時間・コストを削減したい。
  • 話者登録の手間なく、話者を識別したい。
  • オフライン使用で情報漏洩対策を万全にしたい。
  • 会話を記録しながら編集もしたい。

Oto Note®の特徴

Point1

高度な声認証技術により、
誰が発言したかを識別

vGateの音声認識技術と声認証技術を使用したOto Note®は、発言した内容をテキスト化(音声認識)するだけでなく、
「誰が発言したかを識別(話者分離)することができます。事前に声を登録する必要はありません。

Point2

ローカル環境でも使用可能な
高いセキュリティ性

端末内だけで精度の高い音声認識や話者分離を実現します。このため、外部に出せない秘匿性の高い機密データを端末内ですべて処理することができます。

Point3

シンプルで操作性の高い
議事録エディタ

豊富な編集機能・出力機能を持ち、音声認識・話者分離により生成した議事録を編集することができます。再変換単語の辞書登録機能、ファイルの自動保存、同期再生など議事録作成に便利な機能を兼ね備えています。専門用語はお客様ご自身で追加することができます。

機能紹介

シンプルなUI

シンプルなUI

シンプルなUIで、誰でも簡単に操作可能です。ショートカットキー及びマウス操作で、スムーズに編集を行うことができます。

発話者識別

発話者識別

事前学習なしで声の特徴から推定し、自動的に発話者を判別します。また、会議ごとに参加者名簿の登録ができます。

会議ごとの辞書機能

会議ごとの辞書機能

会議ごとに辞書を登録できるため、定例会・委員会などで語句の使い分けができ、より質の高い文字起こしデータが作成できます。

Oto Note®の仕組み

音声・映像ファイルから、発言を自動でテキスト変換し、すぐに編集することができます。
また、音声の直接入力にも対応しており会議中に音声認識をしながら、同時に編集できます。

Oto Note®の仕組み

具体的な活用シーン

会議の議事録作成

AI音声認識技術を活用し、会議の内容をリアルタイムで記録・編集できます。
発言者を自動で特定することができるため、時間と労力の節約によりコスト削減が期待できます。
秘匿性の高い会議の内容でも、オフラインで使用できるため情報漏洩対策ができます。

会議の議事録作成

自治体の議会録作成

自治体の議会録を自動で作成することができ、議事録公開までの時間短縮が図れます。
手作業で行っていた議事録作成業務の大幅な効率化が見込めます。

自治体の議会録作成

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