お客様事例

議会での使用後、とても聞き取りやすいと評価いただけました。

Company

東京都議会議員 斉藤りえ

公共/行政

Interviewee

東京都議会議員の斉藤りえと申します。
耳が聞こえないという障害を持っておりますが、障害者のひとりとしてバリアフリーを
はじめとする住みやすい環境つくりの提言を積極的に行っております。
http://saitorie.com/

この事例のポイント

導入の目的

  • 自分の声の代わりとして

導入前の課題

  • 大勢に向けて話す際に、話しの内容が聞き取りにくいことがあった
  • 大勢の前では、聞き取りにくい時に一対一の会話の時のように筆談を使うことが難しかった

導入効果

  • 話しの内容が大勢に向けてもとても聞き取りやすくなった
  • 文章を入力するだけで発言時間がわかるので時間配分が容易

インタビュー

AITalk導入の背景

– AITalk導入以前、どのように会話をしていましたか?

以前は、筆談での会話が中心でした。また、聞き取りにくいですが、話すこともできますので、直接お話しさせていただいておりました。ただ、政治家になり、人前でお話しをする機会が増え、とても困っていました。

– それまで、どのような課題や問題があったのですか?

やはり、聞き取りにくいと感じられる方が大勢いたように思えます。一対一の会話であれば、筆談をすることや、また聞き取りにくい言葉は言い換えるなどができましたが、大勢に向けてお話しするのはとても難しかったです。

AITalk導入による効果について

2015年6月24日の北区議会での使用が認められたことで、AITalk声の職人を使うことができるようになりました。
まず第一に、とても聞き取りやすいと言われます。実際に議会で使った後に他の区議会議員の方に感想をお伺いしたのですが、とても聞き取りやすいと仰ってくださいました。
議会ではひとりが20分以上も長く話すのですが、それでも時間を気にせずに聞き取りやすかったようでした。
加えて議会では一人あたりの発言時間が厳密に決まっています。発言の際に時間配分に気を使うのですが、声の職人では文章を入力するだけで長さが分かりとても便利です。

今後の展開について

今後も声の職人を使わせていただきながら、議員活動に邁進してまいります。
また、講演会活動などもお声かけいただくことがありますので、そのような場面でも使わせていただければと思います。
新バージョンの感情表現なども使っていければと思っています。

  

導入製品もしくはサービスについて

2015年6月24日におこなわれた全国初の聴覚障害者向けのITコミュニケーションツールを導入した東京都北区議会の第2回定例会にて、エーアイの音声読み上げソフト「AITalk® 声の職人®」を利用した一般質問をおこないました。
2021年には東京都議会議員として、10月6日におこなわれる令和3年第3回都議会の一般質問においても利用する予定です。

この記事は2015年9月時点のものです。

東京都議会議員 斉藤りえ

プロフィール
1984年青森県生まれ。一児の母。
1歳の時に病気により聴力を完全に失い、聴覚障がい者となる。ハンディキャップを持ちながらも、「人と関わることが好き」という信念から様々な接客業に挑戦。
銀座のクラブ勤務時に、筆談を生かした接客で「筆談ホステス」として話題になる。
半生を描いた書籍『筆談ホステス』はドラマ化され、“障がい者と社会”について考えるきっかけになった。

2015年5月から2019年4月まで 東京都北区議会議員。
2021年7月より 東京都議会議員。
現在、「心のバリアフリー」を実現すべく活動中。

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