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2015.12.18

採用事例

ヤマハの博物館音声ガイド、浜松市楽器博物館での実証実験に エーアイの外国語音声合成「AITalk International®2013」が採用

株式会社エーアイ(本社:東京都文京区、代表取締役:吉田 大介、以下エーアイ)は、 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役:中田 卓也、以下ヤマハ)と浜松市 楽器博物館(住所:静岡県浜松市、館長:嶋 和彦)が実施中の浜松市楽器博物館におけ る博物館音声ガイドアプリの実証実験に、エーアイの外国語音声合成ソフト「AITalk International®2013」が採用されましたことを本日2015年12月18日(金)にお知らせい たします。

<浜松市楽器博物館での実証実験におけるAITalk®採用について>
浜松市楽器博物館で無料貸し出し中のタブレットには、ヤマハが開発した音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」で提供される技術を用いた、博物館案内ガイドアプリケーションが搭載されています。アプリの英語音声には、エーアイの外国語音声合成ソフト「AITalk International®2013」で作成された音声が採用されており、利用者は展示物の案内をテキストと音声の両方で受け取ることができます。
●「AITalk International2013」とは
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AITalk International®2013は、外国語対応ナレーション作成ソフトです。 近年では日本に訪れる外国人観光客も増え、美術館や博物館等の観光スポットや、駅やデパート、家電量販店等外国人が多く利用するスポットでは、外国語の音声ガイダンスが必須になりつつあります。 しかし、外国語でのガイダンスの作成は、外国人声優やナレーターの手配等、面倒なことも多く、気軽に作成はできません。 また、収録後の差替えが必要になっても、「既に過去に採用した声優やナレーターが帰国していた…」等のリスクもあります。 しかし、このソフトを使えば、作成したい外国語のテキストさえあれば、テキストを入力するだけで、誰でも簡単に外国語のナレーション音声を作成することができ、さらに差替えも容易にすることができます。

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<「おもてなしガイド」とは>
「おもてなしガイド」は、多数の出願中特許を採用した「音のユニバーサルデザイン化」を支援するシステムです。本システムを導入すると、日本語のアナウンスを流すだけで、自動的に外国語のアナウンスを付与したり、多言語化された文字情報をインターネット環境のないユーザーのスマートフォンにも提供できるようになります。本システムは、既存のスピーカーやアナウンス設備などを活かしたまま導入することも可能です。自動放送はもちろんのこと、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)との共同研究により、肉声アナウンスへの対応も強化しています。
ユーザーは、「おもてなしガイド」アプリがひとつあれば、さまざまな導入施設や交通機関のどこへ行っても、音のユニバーサルデザインのサービスを受けることが可能になります。翻訳情報が必要のない方には、普通の音声としてしか聞こえないため、利便性も低下しません。現在、様々な企業、自治体と連携をし、実証実験「Sound UD化プロジェクト」を実施しております。

●「おもてなしガイド」ウェブサイト
http://omotenashiguide.jp/
※おもてなしガイド、おもてなしアプリ、音のユニバーサルデザインはヤマハ株式会社の商標または登録商標です。

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