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2022.12.23

採用事例

音声合成AITalk、TISの業務用チャットボット作成サービス「DialogPlay」に採用~大阪スマートシニアライフ事業のLINE公式アカウントで活用~

 高品質音声合成AITalk®を開発・提供する株式会社エーアイ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:廣飯伸一、証券コード:4388、以下エーアイ)は、大阪府がシニア層の抱える課題をICTの活用により解決することを目的として実施している「大阪スマートシニアライフ事業」のLINE公式アカウント「おおさか楽なび」へ活用されるTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本安史、以下:TIS)の業務チャットボット作成サービス「DialogPlay(ダイアログプレイ)」に、AITalkが採用されたことをお知らせいたします。

 

 このたび、スマートシニアライフ事業のLINE公式アカウント「おおさか楽なび」が開設されました。このLINE公式アカウントのコンテンツの1つである、キャラクターの「大(だい)ちゃん」と音声やテキストで楽しくお喋りできるAIチャットボットとして、TISの提供する「DialogPlay」が採用されました。

 その「大ちゃん」の発話音声として、エーアイの音声合成API「AITalk® Server」が採用され、これまでのチャットボットで課題となっていた会話品質の飛躍的な向上を実現しました。また、関西弁風話者「みやび」の音声を利用することにより、高齢者が普段から慣れ親しんだ言葉(関西弁)での対話も可能となりました。

 本AIチャットボットは、専用タブレットからだけでなく、Webサイトやスマートフォンなどからも使えるようになったため、利用者の大幅な拡大も見込めます。今後、雑談を得意とするエンジンも取り入れて会話のレベルアップを図るとともに、生活者の健康管理や防災などの分野への活用の検討も予定されています。

 

 

「AITalk® Server」について

 AITalk® Serverは、電話自動応答やインターネットサービスなど、ネットワークを利用し、マルチタスクで合成処理を行う場合に最適なエンジンです。

スマートシニアライフ事業について

 大阪府内のシニア層及びその家族を対象として、「高齢者にやさしいまちづくり」にフォーカスし、高齢者がデジタル端末を使って行政と民間の様々なサービスをワンストップで利用できるプラットフォームを公民連携で構築し、実証事業を進めています。
このたび、より多くの高齢者に実証事業にご参画頂けるよう、スマートシニアライフ事業のLINE公式アカウント「おおさか楽なび」を開設しました。

 

「おおさか楽なび」の概要

●開設日時 2022年12月21日(水)
●登録方法 LINEホーム画面から「おおさか楽なび」を検索
●登録費用 無料(サービス利用では費用がかかる場合があります)
●サービス内容(例)
【日常メニュー】
・ニュース ・天気  ・料理(レシピ動画) ほか
【サービスメニュー】
・行政情報 ・暮らしサポート(買い物、家事代行) ・健康支援サービス ・お仕事サポート ほか

 

DialogPlayについて

 DialogPlayは、自動応答できるチャットボットを簡単に構築でき、対応履歴データを使って応答の継続的な改善・学習ができるSaaS型のプラットフォームです。

本サービスの詳細は、以下URLをご参照ください。
https://www.tis.jp/service_solution/dialogplay/

 

TIS株式会社について(https://www.tis.co.jp/)

 TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客様のあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客様と共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。

 TISは昨年より「大阪スマートシニアライフ実証事業推進協議会」に参画し、大阪府の生活者の“健やかな生活”と健康長寿社会の実現に寄与することを目指しています。社会課題の一つである「健康問題」の解決に向けて、今後もTISは「スマートシニアライフ事業」を通して、生活者の健康管理や地域医療連携を支援するヘルスケアサービスを提供していきます。

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